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技術職
My Challenge

もっとベストな保全対応、災害対策が
きっとあるはず。

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千葉 寿一

ネットワーク運営

ネットワーク運営部
アクセス運営担当(取材当時)

経 歴

2001年 04月
入社 ネットワークサービス部 故障受付センタ配属
2003年 05月
ネットワーク建設部 無線設計担当
2008年 04月
ドコモ東北支社出向 ネットワーク部 移動無線技術担当
2010年 04月
出向復帰 ネットワークサービス部 秋田ネットワークセンタ
2012年 10月
ネットワークサービス部 局データ担当
2015年 04月
福島支店 ネットワーク担当(主査任用)
2018年 04月
ネットワーク運営部 アクセス運営担当(現職)
Question01

現在の事業内容を詳しく教えてください

東北の全エリアを対象に、故障修理の管理や災害対応時の現場指揮を行っています。

ネットワーク運営部のアクセス運営担当として、ドコモネットワークの設備保守…日々の故障修理の管理や災害発生時の早期復旧に向けた対応、体制整備等を行っています。例えば、サービス中断故障管理では、基地局の機能停止等に対する各支店の対応がそれぞれ適切に行われているかどうかを管理しながら、イレギュラーなケースが発生した場合には「特異故障事例」としてその詳細と考察を東北全域で共有します。災害復旧に関しても、災害発生時には各支店・協力会社からなる設備復旧班を指揮する一方で、ひとつひとつのケースに事後検証を加えることで「もっとベストな判断、対応をするにはどう備えればいいか」を常に考えています。そして必要に応じた制度・体制の構築に取り組んでいます。私たちにとっては「現場」が教科書なのです。

Question02

仕事でチャレンジした経験を教えてください

安全かつ迅速な作業の実現に向けて、マニュアルや技能認定制度を構築。

入社以来、約20年にわたってドコモネットワークの「現場」に携わってきましたが、モバイル通信の発展に合わせて設備の高度化・複雑化が進む一方で、その保守作業は逆にスピードアップし、作業の安全性はもちろん、精度も、効率も、どんどん進化してきたというのが私の実感です。実は、こうしたところにこそ、ドコモCS東北の技術者の「チャレンジ」が結実しているのです。

例えば、私は過去に高所作業安全マニュアルの作成を提言したことがあるのですが、このときは全国のドコモCS各社の担当者が中央に集まり、半年ほどかけて全国統一基準のマニュアルを完成させました。そして私は東北内において各支店(保守部門)の勉強会を実施し、さらに、本マニュアルを用いた実技訓練を受けた社員だけが高所作業を実施できるようこれを制度化しました。他にも、安全かつ迅速な災害復旧活動の実現に向けて災害対策チームを結成したこともあります。災害時には携行式の衛星基地局をはじめとする特殊機器が多数活用されるのですが、同チーム内では、そうした緊急時用の機材の設営スキル、運用スキルを、当該の現場に関わる全社員が同レベルで備えておくにはどうしたらいいか話し合われました。私たちはスキルアップのためのカリキュラムと認定制度を社内に整備し、結果、緊急時に必要なスキルの「見える化」にも貢献することができました。

Question03

今後の目標を教えてください

リーダーシップスキルを身につけて、チームとして良い仕事をしていきたい。

私は、先に紹介したふたつのチャレンジを通じて、周囲を巻き込むことで発揮される「力」の大きさを知ることができました。これまでは、どちらかというと「技術者」として東北に貢献してきましたが、今後はそこにリーダーシップスキルを加えることで、「ドコモCS東北」としての貢献を自分なりに実現していこうと考えています。目指したいリーダー像としては、チームメンバーの多様性をきちんと理解し、それぞれの個性を全体の強みに転化できるような、そんなリーダーになれたらとそう思っています。

学生のみなさんへメッセージ

ドコモCS東北という会社は、たとえ仕事で壁にぶつかっても周りの先輩や仲間がしっかりサポートしてくれるので、ひとりで問題を抱え込んだり、孤立したりすることなく、いつも強い絆を感じなら仕事に打ち込むことができます。また、東北の通信ネットワークを支えるプロ集団として、他ではまず経験できないようなことに次々とチャレンジできるのも当社の魅力のひとつだと思います。別な言い方をすれば、ネトワーク設備に関して、私たちには「専門外」というものはひとつも存在しません。あらゆる専門知識、才能、そして個性が活かされる職場だと思うので、自分の情熱を信じて大きく羽ばたいてほしいと思います。

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