My Challenge

ここ東北にエリアを作り、
世界に向けてネットワークする

技術職

ネットワーク建設

伊藤 文雄

ネットワーク建設部
基盤推進担当(取材当時)

2014年入社

scroll

ネットワーク建設

屋内の小型基地局から全高50メートルもある巨大基地局まで、東北全域にネットワークを“建設”する仕事

ケータイ用語の「圏内」とは通信エリア圏内のこと。この「エリア」を作っているのが「基地局」と呼ばれる無線アンテナ設備です。すべての基地局は光ケーブルで繋がっており、全体として移動通信ネットワークを形成しています。こうした設備の新設並びに更新(5G用装置の導入等)を行っているのがネットワーク建設部です。

ドコモCS東北を志望した理由は?
携帯電話がふつうに使えることに何の疑問も抱いていなかったのですが、東日本大震災をきっかけに、ドコモの災害対策や通信環境構築・運用の取り組みを知り、この会社で通信インフラの提供に携わりたいと強く感じました。また、就職活動中の説明会で対話した先輩社員が楽しそうに仕事について説明していたことも魅力に感じました。
現在の業務内容は?
基地局の建設は計画→置局設計→基盤折衝→設計→施工という流れで行われますが、私が携わっているのは基盤折衝業務です。具体的には、土地やビルの所有者様に対して基地局設置に向けた折衝を行ったり、建設に必要な法規制申請や行政対応を行うのが主な仕事内容です。
仕事のやりがいは?
地権者様のなかには建設後の電波障害や地震による倒壊を心配する方もおられるのですが、そうしたときにしっかりとした根拠をもとに説明し、納得していただけるとやりがいを感じます。
仕事をするうえで大切なことは?
年間数百にも及ぶ工程に携わっており、日々直面する課題に迅速に対応しないと基地局建設そのものが遅れてしまうので、丁寧な管理と素早い判断をいつも大切にしています。
入社してわかったわが社の魅力は?
社員のワークライフバランスを応援する環境整備や制度づくりがとても活発な会社です。最近は男性社員の育児休暇が目立って増えてきており、私も先ごろ1ヶ月間の育休を取得しました。早い段階で帝王切開となることが判明し、退院後はしばらく安静にする必要があったので育休を検討していたのですが、相談する前に上長から育休を取るよう促されたため、心理的なハードルが一気に下がって安心できました。育休期間は、妻の負担を軽減できたことに加えて、私自身も我が子との貴重な時間を満喫することができたので、とても有意義なひとときでした。ちなみに、引き継ぎのために自分の業務を整理できたことや、時短に向けてスケジュール管理が上手になったことは、想定外の副産物としてその後の仕事に大きく活かされています。
今後の夢や目標、チャレンジしたいことは?
ネットワーク系の業務についてまだまだ知らないことがたくさんあるため、入社当初の「どんな時でも利用できる通信サービスを提供したい」という目標を達成するためにも、さまざまな業務を経験して多様なスキルを身につけていきたいです。ネットワーク建設なら下流工程に、ネットワーク運営なら5G設備の保守と運営に興味がありますね。

学生のみなさんへメッセージ

技術者を目指す方には、目指す将来像をしっかり考えたうえで、業界研究と企業研究に取り組んでほしいと思います。やりたい内容によって選ぶべき会社は異なってきます。特に近年は、働き方改革の推進や通信業界の変化など、企業によっては仕事に変化が生じていると思います。インターネットに載っている情報だけではなく、様々な会社の説明会で直接社員の方と対話をして本当に自分がやりたいことを見つけてください。ドコモCS東北には、やりたいことに挑戦する環境がしっかり整えられています。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。