My Challenge

目には見えない無数の電波の、
その品質を磨いています

技術職

エリア品質

鈴木 悠斗

エリア品質部
エリア品質企画担当(取材当時)

2013年入社

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エリア品質

数千におよぶ東北の基地局とそのエリアを、通話品質や通信速度といった“快適さ”の観点から磨きあげる仕事

モバイル通信エリアを東北につくり(ネットワーク建設)、まもり(ネットワーク運営)、そして磨く。それがドコモCS東北の技術部門の仕事です。磨いているのはエリア品質部。ドコモが未来に向けて進めている品質向上を東北にブレイクダウンする「エリア品質企画担当」と、東北各地のお客様の声やビッグデータに基づきながら品質改善に取り組む「エリア品質推進担当」があります。

ドコモCS東北を志望した理由は?
もともとモバイル通信のメカニズムに興味がありました。「ドコモ」を志望したのは、グループとしてのビジョンに自分も技術者として関わってみたいと思ったのがきっかけでした。
現在の業務内容は?
無線基地局のパラメータ設計業務を担当しています。それぞれの局の動作条件や電波制御を設定する仕事で、例えば、移動中にエリアをまたいでも通話が途切れないのは、隣の基地局との連携に関するパラメータが適切に設定されているためです。こうした各種の設定を、数千局におよぶ東北のすべての基地局に対して行っています。
仕事のやりがいは?
以前、保守業務に携わっていたとき、台風被害で通信が途絶した地域に衛星基地局車を設営したことがあります。復旧後、たくさんの感謝の言葉を嬉しく感じると同時にモバイル通信の存在の大きさを実感し、あたりまえに繋がる状況をしっかり維持しなければならないと思いました。現在の業務はそれよりずっと上流にあたる設計工程ですが、このときのことを思えば、どんな困難もすべてやりがいに変わります。
仕事をするうえで大切なことは?
業務を確実に、そして能率的に進めるために人との繋がりを大切にしています。また、パラメータ設計に携わってまだ2年目なので、さらに高度な専門知識を身につけていくためにも、人との繋がりから多くのことを吸収していきたいと考えています。
入社してわかったわが社の魅力は?
働きがいと同じくらい「働きやすさ」も充実しているところが魅力だと思います。学生時代、バイトのシフトをめいっぱい入れたせいで心のゆとりが無くなり、勉強もプライベートも上手く回らなくなったことがあるのですが、ドコモCS東北に入社してからは、いわゆるワークライフバランスがずっと整った状態にあります。有給休暇は1時間単位で取得することができますし、急な用事にも使用できます。フレックス制度もあり、例えば家庭を持つ先輩だと出勤を1時間遅らせて保育園の送迎に当てるなど、みんながそれぞれ上手に利用しています。
今後の夢や目標、チャレンジしたいことは?
つい最近まで5Gのプレサービス開始に向けたパラメータ設計を行っていました。新人時代には、まさかこの手が次世代通信システムを構築するとは夢にも思っていなかったのですが、いまは専門知識をきちんと使いこなせばもっとスゴいことができそうな予感がしています。5Gこそ高度に高品質な通信環境が求められるので、そこに向けてもっと勉強していきたいですね。

学生のみなさんへメッセージ

就職活動では、この先、何十年という時間を過ごす場所をわずかな時間で決めなければなりません。いろいろな企業を訪問し、実際の職場の空気感を自分の肌で感じ取ることは、思っている以上に重要です。ぼく自身も説明会や選考などを通じていろんな企業を訪問し、最終的にドコモCS東北に決めました。一生に関わることだし、可能な限りしっかり時間をかけて選ぶべきという、そんな親心がこの会社にはありました。みなさんもぜひたくさんの会社へ赴き、雰囲気を味わい、自分に合った会社を選択してください。その先にドコモCS東北があったなら、ぜひ一緒に仕事したいですね。