T.C.
ネットワーク運営部
アクセス運営担当
2022年4月入社
※取材当時
ネットワークを"守る"誇りを胸に、東北の通信を支える仕事
私は2022年に入社し、現在はネットワーク運営部 アクセス運営担当として、通信ネットワークの安定運用を支える仕事に携わっています。私たちのミッションは、お客さまがいつでも安心して通信サービスを利用できるように"ネットワークを守り続けること"。特に携帯電話の基地局に故障が発生した際には、いかにお客さまへの影響を小さく抑えるかが重要で、迅速な復旧体制の整備や人材育成など、裏方として通信インフラを支える役割を担っています。
現場で感じたやりがい・成長・今後の挑戦
これまで経験してきた業務の中で特に印象に残っているのが、電波改善のための調査や、災害時の通信復旧対応です。お客さまから「携帯電話が使えるようになって良かった」「ありがとう」と直接声をかけていただけた瞬間は、今でも強く記憶に残っています。「自分の仕事がお客さまのためになったんだ!」と、とても嬉しかったことを覚えています。同時に、携帯電話が社会インフラとして重要であり、普段の業務がお客さまの生活を支えているのだと再認識することができました。
入社前は"社会人としてやっていけるのだろうか"という不安もありましたが、新入社員研修で基礎をしっかり固めることができ、業務に臨む自信につながりました。無線装置の保守に必要な資格も、資格取得支援制度を活用して働きながら取得。知識が形になり、業務の幅が広がっていく実感が、さらに成長を後押ししてくれています。
これまでは主に「ネットワークを守る」をミッションに、安定した通信サービスを提供するための運用・保守の業務に携わってきており、業務を通じて無線保守に関する経験、知識を深めつつ、中長期的には基地局の建設工程や電波品質の改善など、"ネットワークを守る"だけでなく、"つくる""磨く"領域にも挑戦していきたいと考えています。専門性を高め、より良い通信サービスの実現に貢献していくことが目標です。
東北全域を駆ける中で気づいた、地域の魅力
ドコモCS東北で働く魅力のひとつは、東北という地域の多彩な良さを、仕事を通じて再発見できることです。青森支店に在籍していた頃は、電波調査で県内のほぼすべての市町村に足を運ぶことができました。地元の人でもなかなか訪れない場所にも行くことができ、ちょっとした自慢になりましたし、地理、経済、文化など、様々なことが見えてきて東北の地域が持つ奥深い魅力を実感しました。
就活中の皆さんへ ― 自分の"軸"を大切に
就職活動を進めるうえで、私は「東北で働けること」「学生時代に学んだことが生かせること」「インフラに携わる仕事であること」という三つの軸を大切にしていました。学生時代から、漠然と生まれ育った東北に残りたいと考えていました。また、誰かの役に立っていることが身近に感じることができれば、仕事のやりがいに繋がると考えインフラに携わる仕事に絞って就職活動をしていました。
就職活動で落ち込むこともありましたが、大学で学んだ電気・通信分野について、お世話になった教授から「この分野の技術者はどんな業界でも必要とされるから大丈夫」と背中を押していただき、前向きに取り組むことができました。この会社に入社を決めたのは、大切にしていた三つの軸を実現できると考えたから。福利厚生が充実しているためワークライフバランスをとりながら働き続けられると思ったからです。自分の軸を見つけ、皆さんが納得できる選択ができることを願っています。

