N.T.

ドコモCS東北から
NTTドコモ東北支社 コンシューマサービス営業部 手数料戦略担当に出向中

2014年4月入社

※取材当時

「現場が前向きになれる仕組み」を、数字と声の両方から創る

私は、ドコモショップを運営いただく代理店の皆さまが「前向きに取り組める」仕組みを考え、現場と会社の双方にとって良い形をつくることをミッションとし、代理店手数料に関する施策の検討・運用を担当しています。施策はどうしても数字で語られがちですが、実際に店舗で起きていること、代理店さまが感じていること――そうした"現場の声"を大切にしながら、施策がしっかり活用され、成果につながるよう日々取り組んでいます。

仕事の手応えと壁――支えてくれる職場がある

この仕事のやりがいは、自分が設計・運用に関わった施策が現場で活用され、成果として数字に表れることです。代理店さまや社内関係者から前向きな反応をいただけた瞬間は、素直にうれしいですし、大きな達成感にもつながります。一方で、施策の設計や検討では「公平性」と「実効性」の両立が常に求められます。考慮すべき事象も多く、さまざまな意見をいただく中で調整が簡単ではない場面もあります。だからこそ、物事全体を俯瞰して考える力が鍛えられ、自分自身の成長にもつながっていると感じています。
働く環境という面では、出社だけでなく在宅勤務も可能になっていて、自分の状況に合わせた働き方がしやすいのはありがたいポイントです。場所が離れていても、WEB会議やチャットツールを活用して日常的なコミュニケーションが取りやすく、気軽に相談できる環境です。部署に新しくメンバーが加わったときには、周囲が自然と声をかけ合い、皆で教えたりフォローしたりすることが当たり前になっているので、一人で不安を抱え込まずに仕事を進められる職場だと思います。
入社前後のギャップについては、私自身は「大きなギャップはなかった」という感覚です。就職活動の中で企業研究や説明会、社員の方々の話を通じて、事業の社会的な役割や職場の雰囲気について理解を深めていたため、入社後も印象が大きく変わりませんでした。実際に働いてみて、モバイル事業を通じて人々の生活を支えている実感や、地域に根ざして現場に近い立場で関われる点は、入社前に感じていた魅力そのままだと感じています。事前にしっかり向き合って企業を選んだことが、ギャップのなさにつながっていると思います。

プライベートの過ごし方

プライベートでは、大学時代の友人たちとアメカジを通じて交流する時間を大切にしています。
一緒に買い物に出かけたり、イベントに参加したりと、共通の趣味を楽しみながらリフレッシュしています。
また、社内でもゴルフコンペやスポーツ観戦などのイベントがあり、興味のあるものには無理のない範囲で参加しています。
仕事以外でも人とのつながりを楽しみながら、オンとオフのバランスを大切にしています。

東北で働きながら成長するという選択

これまでの業務を通じて感じているのは、日々の仕事そのものが自分の成長につながっているという実感です。販売企画やマーケティングなど、さまざまな部署を経験する中で、目の前の業務だけでなく、社内外の関係者やその先のお客さままで含めて、物事を俯瞰して考え、数字の背景や現場への影響を意識しながら判断する場面も増え、少しずつ視野が広がっていると感じています。
東北で働く魅力は、地域に近い立場で仕事ができることです。東北6県のお祭りや仙台初売りなどのイベントに関連した取り組みを考えたり、最近ではJリーグなど地域に根差した社外との連携も強まっていると感じます。自分たちの取り組みが東北のお客さまや地域にどうつながっているのかを実感しながら働くことができます。
就職活動中の皆さんには、ぜひ「自分にとって働く意味は何か」「どんな環境で力を発揮したいのか」を自分自身で考えてみてほしいです。さまざまな業界や企業に触れ、説明会や社員の話を聞く中で、少しずつ見えてくるものがあると思います。周囲と比べすぎず、自分なりに納得できる選択をすることが、入社後の安心感や前向きな一歩につながります。皆さんが自分らしい選択に出会えることを応援しています。